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カレンダーの最後のページが出てくると、この一年があと数日で終わり、二度と帰ってこないことを認識させられます。過去11ヶ月間に達成できていないことは、例外や予期せぬ幸運を除けば、残りの3週間で達成される可能性は低いでしょう。

残念ながら、人間は良くしたもので、自らの良心ゆえに、すでに持っているすべてのものについて考え始める前に、持っていないものや、手に入れ損ねたもののほうを意識してしまいます。

一年の初めに願ったり望んだりしたものを、必ずしもすべて手に入れられたわけではなくても、私たちが絶対に認めなければならないことが一つあります。それは、神様に至る道を歩むために必要なものをすべて持っている――そしていつも持っていた――ということです。そして、この必要なものは、私たち自身の努力とは全く関係なく、持つことができているのです。神様が恵みによってすべてのものを私たちに与えてくださるからです。

主使徒による礼拝からの所感

(新使徒教会国際本部ホームページ「今月の言葉」より)

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