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Catechism

新しいものが何もないところから造られる…。レナート・コルプ教区使徒(アメリカ)は今年のペンテコステ礼拝で、このことを証ししてほしい、と言っています。私たちの内において、私の周囲で、この奇跡は起こるのです。

〔上の写真をクリックするとビデオが見られます。〕

創造主なる神様は、何もないところから物事をお造りになります。このことをしばらく心にとどめておきましょう。創造者であられる神様は、すべてを何もないところからお造りになります。

もしかしたら、私たちは自分も何もないとの同じだ、つまり自分なんかどうでもよい存在だ、と思っているのかもしれません。もしかしたら、うちの会衆は小さいし、大した存在じゃない、と思うかもしれません。日曜学校の先生といっても、生徒は一人しかいない。聖歌隊の指揮者といっても、それほどじょうずに歌えるわけでもないメンバーが少しいるだけ。「なんだよ、大したことないじゃないか」と思うかもしれません。

しかし、聖霊なる神様はその大した存在でないところから、物事を造り出してくださるのです。これは驚くべきことです。私たちの夢や想像を超えることです。先ほど朗読聖句の中でもありましたように、この神様が父なる神様であり、この神様から、私たちは名前をいただいているのです。この神様がペンテコステの日に聖霊としておいでになったのです。そして私たちの内に宿り成長しようとしておられるのです。聖霊なる神様は私たちを、非常に素晴らしいものへと変えてくださいます。

またしばらくしたら、再び教会に行くことができるでしょう。新しく戻りましょう。新しく歩みましょう。つまり、会衆の中で、新しい姿勢、新しい視点、そしてもしかして新しい方法で、互いに仕え合うのです。

まずは、会衆の中で新しいお友達を作ることができます。その人は、それまであまり話しかけたことのない人かもしれません。すると私たちは神様がなさる非常に素晴らしい奇跡を目の当たりするでしょう。これまで一度も実現しなかったことを目の当たりにし始めるのです。

兄弟姉妹の皆さん、ここにしばらしくいる私たちが、自らの信仰生活でこのことを証明しているのです。大したことはないとタカをくくっていたのが、大変すばらしいものとなった、という経験をするからです。会衆にいたあの人が主任になった、教役者になった、牧司になった、ということがあります。人々が「ナザレから何の良いものが出ようか」と言っていたように、「あの人から何の良いものが出ようか」と思っていた人が、です。昔から「お騒がせの若造に限って、しっかりした教役者になる」と言われています。どうしてでしょう。その人自身が新しくなろうとするからです。

これが神様の驚くべき特質なのです。神様は新しいものがお好みなのです。聖書に「見よ、すべてを新しくする」と書いてある通りです。私たちはこの神様の一部、天の父の一部であることを召され、新しくなるよう召されているのです。なんと素晴らしいことでしょうか。

(6月5日nac.todayより)

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