New Apostolic Church Japan
nac.today latest news

What do you mean: “God is righ [...]

Retired Shepherd Christoph Mül [...]

Chief Apostle Jean-Luc Schneid [...]

John the Baptist prepared the [...]

A single thought brought to li [...]

“We must be careful to ensure [...]

“Estância Fazendinha” (little [...]

Catechism

労働は呪いなのでしょうか。その逆で、労働は人の中にある天来の性質です。そして天来の賜物を成長・繁栄させることができます。環境を共に保護し、共に救いに与り、共に会衆生活を送ることが、この労働なのです。

「神である主は、エデンの園に人を連れて来て、そこに住まわせた。そこを耕し、守るためであった」(創2:15)。この聖句は、2019年10月6日、ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒がロシアのサンクトペテルブルクで司式した礼拝の時に引用したものです。

労働は呪いとみなされています。しかし神様が人をエデンの園に住まわせ、そこを耕し、守るようになさったのはごく初期のことであり、人類が罪に堕ちる前です。創造主なる神の姿に造られた人類の目的は、耕し、守る、つまり働くためだったのです。仲間の人類だけでなく自分自身のためにも働くものとされたのです。

人間が果たすべき責任

人間は神様の代わりに被造物の世話をしなければなりません。言い換えれば、神様に貢献するということです。

  • 人間には被造物の状態に責任があります。被造物に損害の及ぶことがないように気を配らなければなりません。
  • 豊かな自然の恵みを配分する責任があります。このことについて神様を責めることはできません。この責任を神様は人類に任せられたのです。
  • 次世代に遺産を受け継ぐ意味で、未来にも責任があります。

これは政治声明ではなく、天来の真理です。

自らの救いに取り組む

神様は被造物のほかに、たくさんのものを私たちにくださいました。救いを得るのに必要なものをすべてくださいます。ただし努力して得られるわけではありません。救いはいつも恵みなのです。私たちは労働を通して、救いに与りたいことを証しできます。つまり、

  • 礼拝をただ出席さえしていれば良いというわけではありません。万が一、音楽が自分の好みでなくても、説教者が良くなくても、礼拝を通じて伝えられていることに集中する必要があります。
  • 皆さんが隣人を愛せるまで努力しなければいけません。他人に変わってもらうことは期待できないのです。
  • 天の御国における永遠の未来のために、きょうから働かなければいけません。

救いを保護する

自分が与る救いは、神様がくださる恵みであります。救いに到達するもしないも、自分の決意次第です。ですから危険を自覚していることがとても重要なのです。

  • 自分を買いかぶって「礼拝はたまに出ればいいや。今でも救いを得られているから」なんて思っている神の子がたくさんいることに、私は感情を害しています。違うのです。定期的に出席していなければ、救いを得ることはできないのです。
  • 神様にある平和や信頼を、私たちから奪おうしている人たちがいます。自分の救いを保護しましょう。すべてのことに関わったり、すべてのことに耳を傾けたりする必要はないのです。
  • 罪は、その如何に関わらず、私たちの救いを脅威に陥れます。ですから十分な知恵を身につけ、いつでも恵みを見出せるような行動をしましょう。

共に働く

神様は天から直接救いをお与えになるわけではありません。救いは教会の中で与えられます。その救いを得るために働きましょう。

  • 私たちは皆、自分に与えられている能力を使って会衆の益に役立てます。
  • 福音を広めるための取り組みを継続しましょう。
  • 私たちが働いているのは未来のためです。必ずしも種を蒔く人が、刈り取る人になるわけではありません。

交わりを保護する

私たちの交わりであるこの教会を保護する必要があります。

  • 私たちは会衆の雰囲気に責任を持っています。毒を広めないようにしましょう。
  • 特に音楽、建物、慈善活動の点において私たちが期待することを修正して、教会に適応させる必要があります。さもないと教会が世俗化して、救いを与えることが疎かになってしまいます。
  • 救いに不可欠なすべてのものを広めたり共有したりします。ほかのすべてのことについては、次世代の人々も教会の救いを受け入れやすいように、臨機応変でなければいけません。

神様は私たちに被造物を与えてくださいます。救いを与えてくださいます。教会を与えてくださいます。このことに私たちは感謝します。被造物、救い、教会のために、私たちは働くべきです。働かなければいけません。働いていただきたいです。そして私たちには被造物に責任があります。自らの救いに責任があります。教会に責任があります。それらを損ねることなく、こんにちにおいてそれらを享受し、未来を待望できるようにしましょう。

(12月3日ナックトゥデイより)

Copyright © 2020. All Rights Reserved.