New Apostolic Church Japan
nac.today latest news

As an individual one may often [...]

Since its inception, the New A [...]

A comforting letter for the su [...]

Can you be rich and be a Chris [...]

This week we pay tribute to tw [...]

It is a burning social issue, [...]

Catechism

多ければ多いほど良い。天来の賜物に与っていることを知れば、それが力となり、励ましとなる。これは、主使徒にとって魅力的な考え方です。今回は、ある礼拝から、キリストにある恵みについて取り上げます。

2019年6月16日、主使徒はドイツ南部のシュトラスという町にある教会を電撃訪問しました。基調聖句はテモテへの手紙二2章1節を引用されました。「そこで、私の子よ、あなたはキリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。」

「聖霊は私たちを励まし、強めてくださいます。どのような方法で強めてくださるのでしょうか。」主使徒は礼拝の冒頭にこう問いかけて、その答えとして次のように述べました。「天来の豊かな恵みを悟らせることによって、励まし強めてくださるのです。恵みを悟れば悟るほど強められる。これは私にとって魅力的な考え方です。」

神様と親しくなる力

「一つ目の恵みは、神様が人類にくださった、神様の賜物です。」神様は人類に、人類だけに、言葉を話す能力、物事を論理的に考える能力、愛する能力をくださいました。これはある一つのことを意味します。それは「神様は人類に、御自身との関係を構築し、共に語り合い、御自身のことを理解し、御自身と交わることができる能力をお与えになった」ということです。

このことを理解している人は、すでに特別な強さを持っています。「形あるものだけが存在しているわけでないことを知っていますから、たくさんのことに勝利することができるのです。最も大切なのは、モノではありません。わかりきっていることのように思えますが、忘れてしまっている人は多いのではないでしょうか。

贖い主を頼る

主使徒は次のように述べております。「神様の恵みは、イエス・キリストによって、完全な形で具現化します。御子はこの世においでになり、私たちのために死なれ、犠牲を通じて私たちを贖い出してくださいました。キリストの徳を、私たちは共有することができるのです。」

主使徒は次のことを指摘しました。「神様の恵みを自分のものとし、それに専念するならば、私たちの内に特別な力が備わります。そこで私は神様を全面的に確信します。自分のために死んで下さったお方を信頼しないなんてあり得ますか。」

天来の生命による力

主使徒はこう述べました。「主イエスはさらにそれ以上のことをなさいました。御自分の命を私たちにくださったのです。聖霊という賜物を通じて、天来の生命をくださったのです。自分の内にイエス・キリストの命が宿っているのです。特筆すべき恵みです。」

「天来の生命による力を自覚するならば、キリストと共に重荷を担うことできます。悪に勝利できます。最後まで忠実で居続けることができます。私たちはこのことを知っています。」

罪の赦しと恵みの賜物

「罪が赦されなかったら、私たちはどうなるでしょうか。『神様は自分をお見捨てにならない。』これは私たちにとって心強いです。やり直す機会を与えてくださるのです。」

恵みの賜物は、すべての人がいただいています。祈りという賜物をいただいている人もいます。元気を与えられる人もいます。具体的な方法で支援を提供できる人もいます。「そういうことが私たちを強くします。すべての人が、隣人のために何かできるのです。」

心配事のない未来

主使徒は次のように述べました。「時々心配なことがあります。例えば、自分は完成された者となれるのか、ということ。『自分はまだ完成には程遠い。その片鱗すら見えない。』しかし主は、再びおいでになった時、最後まで神様との交わりを心から渇望するすべての者たちに、恵みを与えてくださいます。」

主使徒は会衆に向けてこう強く訴えました。「罪というのは、神様が助けられないほど、大きいわけではありません。神様は最後まで、私たちに救いを提供し続けてくださいます。イエス・キリストの恵みは、最後まで強力なのです。」

Copyright © 2019. All Rights Reserved.