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Catechism

「キリストと共に奉仕し統治する。」2023年の標語です。この標語の背景にある考え方を、主使徒は新年礼拝で解説しました。まずは、時間を横断する旅があります。四回に分けてお届けします。今回はその一回目です。

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神様は、人が堕落した直後から、救いのご計画に着手されました。すぐ着手されました。「あることをしよう。あなたがたと私との血縁を元通りにしたい。私との血縁関係、そしてあなたがた同士の血縁関係が結ばれるようにしなけれいけない。」これを私たちは、贖いのご計画、救いのご計画と呼んでいます。

兄弟姉妹の皆さん、2023年はこの救いのご計画における一つの段階に過ぎません。2023年の一日一日が、神様による救いのご計画に含まれており、その一部なのです。何があろうと、神様はご計画の実行を必ず継続なさいます。

新天新地で奉仕し統治する
救いのご計画が実現したら、新天新地に入ったら、人々は何をするでしょうか。永遠に神様にお仕えします。そして神様と共に統治します。聖書にそう書いてあります。人々は新天新地で、神様に仕え、神様と一緒に治めるのです。

どうやって神様に奉仕するのでしょうか。神様を永遠に崇め、称えるのです。なぜなら、神様がくださった救いは非常に素晴らしいもので、人々が一万年かかってもその救いに感謝しきれませんし、その喜びを表現しきれないからです。

ではどうやって神様と共に統治するのでしょうか。これは実に簡単です。国の政府とは関係ありません。権力とも関係ありません。キリストによる罪からの勝利を共有するのです。一緒に勝利するのです。人々がキリストと共に統治するのは、キリストの助けをいただきながら罪を制するからです。罪を制し、神様の栄光に与るのです。

平和王国で奉仕し統治する
救いのご計画における次の段階は、第一の復活です。そして、私たちが伝統的に平和の御国と呼んでいる、千年の平和王国が訪れます。平和王国では何が行われるのでしょうか。主がもう一度おいでになり、ご自分の民を初穂として御許に引き上げ、導いて、ご自身と血縁関係を結ばれます。ただ新しく造られた者となるだけでなく、神様との血縁関係そして相互の血縁関係を結ぶのです。主の民は千年の平和王国で、神様とキリストの祭司として、神様に奉仕し神様と共に統治します。

これがご計画を進める目的です。主の民はどうやって平和王国で神様にお仕えするのでしょうか。今申し上げたように、神様を永遠に崇め称えるのです。神様とキリストの祭司は、福音を宣べ伝え、人々が神様への道を見つけてその道を進めるよう補佐します。それが彼らの務めです。そうすることによってキリストと共に奉仕するのです。統治するとは、祭司たちがキリストによる罪からの勝利を、新天新地においても共有することです。キリストと共に罪に勝利することです。祭司たちはイエス・キリストの助けをいただきながら、悪に勝利することができました。キリストの大使である彼らは、使命を遂行するための力と権限を授かっています。つまりこの使命遂行を阻止できる者は誰一人いない、と言うことです。

以上が、神様による救いのご計画です。2023年もこのご計画を、神様は継続して進めて行かれます。救われたいと思う人には皆、救われる可能性があります。しかし救われるために準備するかどうかは、私たち次第です。ですから2023年の標語を「キリストと共に奉仕し統治する」としたのです。
原著:Andreas Rother
https://nac.today/en/158033/1132044
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