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Catechism

神様は豊かなお方です。そしてその豊かさによって、私たちに富を与えようとして下さいます。この富を構成しているのは何でしょうか。どうすればこの富を得ることができるのでしょうか。これらの問いについて、シュナイダー主使徒は、年頭の言葉の中で、「これから数週間、数ヶ月かけて考えていきます」と述べております。

人生で成功を収めたり、安定した人生が送れたりすれば、ほとんどの人は神様の必要性を感じないでしょう。それでも教会は必要なのです。なぜでしょうか。シュナイダー主使徒が明確に答えてくれます。

 

 

新使徒信条第三条に、「私は<…>、唯一で聖なる公同の使徒的教会<…>を信じます」という文言があります。これは、他教派のそれと共通する信条であります。「公同」とは、「社会一般」「公共」という意味です。

すべてに奉仕する教会
キリスト教会の持つ公同性は三つの考え方に基づいている、と主使徒は説明しています。

  •  神様は、すべての時代、すべての国家、すべての環境に属すすべての人々をお救いになること
  • イエス・キリストの福音は、例外なく、すべての人に有効且つ効果的であること
  •  使徒が活動している所では、完全な救いを得るために、必要なあらゆる手段が提供されていること

実際、キリスト教会の公同性が、常に見える形で、認知できるわけではありません。キリスト教がすべての場所で同じように発展することは、不可能です。福音の真実性も妥当性も、疑問視されています。それでも主使徒は、「私たちはイエス様の約束を信じます。陰府の門はキリスト教会に打ち勝つことはできないのです」と、マタイによる福音書16章18節を引用して述べております。

すべてに有効なメッセージ
証しや宣教は、福音や教義だけでなく、個人的な経験にも基づいています。この個人的経験は、他の人々の助けとなります。とはいえ、すべての人の助けになるわけではないということは、認めなければなりません。というのは、宣教や牧会の一部であることが一般的な、慰めや励ましを、もはやこんにちにおいては、必要としていない人が多いのです。
そこで、全人類に有効である福音が公同として伝えている事柄に、焦点を当てる必要があります。福音の公同性は、イエス・キリストが私たちに教えておられることに基づいています。神様について、私たちについて、神様や隣人と私たちとの関係について、神様が私たちのために用意しておられる救いについて教えておられることに基づいています。このメッセージだけが真に公同なのです。礼拝におけるすべての説教は、すべからくこのメッセージが核となっているのです。
すべての助けとなる中心
福音が伝えるメッセージを、納得できる方法で宣教するためには、この世の人生を悪者扱いしたり、未来を悲観的に捉えたりする必要はありません。キリストに従うことと、この世の生活を楽しむこととは、相容れないわけではないのです。それどころか、福音がこの世の生活を楽しくすることもあるのです!
福音を公同として宣教する際、画一性を求めていません。主使徒は次のように明言しています、「キリストに新しい生命は、経済的、精神的、文化的条件がどれほど多様であっても、成長できるのです!若い人たちは、使徒の教えに従うために、年長者の嗜好に合わせる必要はないのです!」

信頼できる証人である
福音の証人として信頼されるには、現物に忠実でなくてはいけません。イエス様を模範として、

  • 確信を持つべきです。信仰は、私たちが希望していることに、強い確信を与えてくれます。そしてこの確信が、周囲の人々に分かるようにしなければいけません。
  • 悪に勝利することを決意すべきです。のんきなキリスト教徒が証しをしても、信用してもらえません。
  •  謙虚であるべきです。罪人が罪人をしつけても、意味がありません。むしろイエス様は、隣人を裁くことを、禁じておられます。
  •  縛りのないことが望ましいです。この世の物事や自分の名誉名声への縛りがなければないほど、自分に害を与える人を赦しやすくなります。
  • 神や隣人への愛に満たされるべきです。私たちはイエス様を愛していますから、イエス様のために、イエス様と一緒に苦しむことを覚悟しています。行いを通じて本気で隣人を愛しましょう。

最後に主使徒は次のように述べております、「信仰に堅くとどまりましょう。私たちは、キリストの教会とその公同の目的を信じています。」私たちの務めは、救いに関する公同のメッセージを宣教し、副次的なものに固執せず、良い知らせを制約なく宣教できるように聖霊から鼓舞されることに注意を払い、真の証人となるためにキリストを模範とすることであります。
(1月10日ナックトゥデイより)

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