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Catechism

皆さんと二人だけ、皆さんと神様だけで、そして完全に正直に、完全に仲介なしで、物事を明確にしましょう―そうすることで、失われたものを再発見することができます。そうすることこそ、ビジネスライクなやり方ではなく、愛からくるものだと、主使徒は私たちに呼びかけているのです。 

 

2022年4月24日(日)の礼拝は、エマオに向かう弟子たちとイエス様の出会いが中心でした。「すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった」(ルカ24:31-33)。 

失望の思いで村へ戻る 

エマオの弟子たちというと、マイナスのイメージが強いです。しかし彼らこそ本当の弟子でした。なぜなら、イエス様が亡くなられた後も、彼らは恥じることなく、堂々と主イエスを告白した からです。とは言え、二人はがっかりしていました。気が滅入っていました。墓が空だったことも、もう二人にとっては魅力的ではなかったのでしょう。こうして、彼らは弟子たちの共同体から離れて行ったのです。 

そして復活された主イエスが二人のもとに姿を現されます。イエス様は二人にいくつか問いかけをされ、二人はイエス様に心を開きます。そして、聖書と救いのご計画を走馬灯を見るように分かりやすく説明されました。二人の心は燃えていました。そう、イエス様は、二人に強い印象をお与えになりました。主が先に進もうとすると、二人は 「一緒にお泊りください」と言いました。そして、イエス様がパンを割いた瞬間に、二人にイエス様であることが分かりました。すぐにエルサレムに戻り、弟子たちと交わりを持ちました。 

最初の症状 

この物語の結果は、こんにちの私たちに語り継がれています。私たちには、イエス・キリストの弟子であるキリスト教徒、また新使徒教会員である多くの兄弟姉妹がいます。しかし、ある種の疲れが出ていることに気づかされます。大した疲れはないのですが、最初の症状が出ます。 

一つ目として「説教に興味がなくなる」ということです。心に訴えるものがないのです。「神の子との交わりを持たなければならない」と感じなくなり、自宅にこもってしまいます。二つ目に、「神の子との交わりを持とうとそれほど思わなくなり、家にこもるようになります。もはや主の晩餐を通して主と交わるのを望まなくなるのです。 

心からの問いかけ 

主イエスは聖霊に包まれて私たち一人ひとりのもとにおいでになり、こう問いかけられます。「生きる意味とは何か。」人々とこの世界の状況やそこで起こっていることを見てみましょう。その解決策は何でしょうか。未来はどうなるのでしょうか。神の御子は人となられ、神様の愛を人々に証明するために死なれました。これは私にとってどういうことなのでしょうか。それは、人々にとってどのような意味を持つのでしょうか。世界にとってどんな意味があるのでしょうか。 

こうした問いかけに対して真剣に考えてください。自分の時間を使いましょう。誰にも言う必要はありません。祈りの中で神様にお伝えください。ざっくばらんに話しましょう。皆さんと神様、神様と皆さんだけです。皆さんの立ち位置、どんな問題を、どんな疑念を抱えているのか、ざっくばらんに神様にお話しするのです。 

心からの答え 

真剣にお尋ねすれば、主イエスが来て答えてくださいます。そして、その答えは必ずしも祭壇や教役者を通してとは限りません。皆さんの心の中で答えが見出せることもあります。皆さんは聖霊の賜物をお持ちですから、聖霊が皆さんの心と良心に語りかけるようにしましょう。 

皆さんの心が燃え始めます。突然、「ああ、このメッセージはすべて意味があるんだ」と気づくのです。「素晴らしい!解決策があるんだ! 未来がある!イエス・キリストとの関係が正しいところでは、信者との交わりを求める気持ちが自然に出てくる。何もしなくていい」という悟りが得られるのです。 

「私は教会が再び満員になるようにするために、教会の指導者をしています。給料をもらっているわけではないので、今ここで仕事をしているわけではありません」とシュナイダー主使徒は言いました。「この仕事をしているのは、……こんな言い方をしては失礼ですが……皆さんを愛しているからです。不安もあります。そこで、私をお遣わしになったお方を代表して、勝手ながら質問させていただきます。皆さん調子はいかがですか。」 

2022年5月11日nac.todayより) 

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