日常生活でも、会衆の中でも、緊急事態でも、イエス様はどこでも体験できます ― これが1月の礼拝で伝えられることです。1月の説教は、私たち信徒が主イエス・キリストとどのような関係にあるのかを、様々な角度から掘り下げていきます。
御恵みのうちにお過ごしのことと拝察致します。2023年1月5日(木)午後8時開会の週中礼拝のご案内です。
「キリストにあって共に」いるためにはある程度の手間がかかるものの、その手間以上の力を無限に与えてくれます。昨年2022年の標語を考察した「この人に聞く」シリーズで、教区使徒が強調したさまざまな側面を振り返ります。
2022年は新使徒教会の歴史に残る年です。教会は160年前の疑問に対して、初めて教義上の答えを出しました。その結果、2023年には女性にも教役職<教職>に就く機会が与えられ、その決定が施行されます。
主使徒は2022年に60回近くの礼拝を行い、慰め解き明かすために、常に適切な言葉を見つけ、用いてきました。今回は、昨年1月から12月までの主使徒による説教を紹介します。
サクラメントに関するこのシリーズは、一般的な神学と歴史、そして特に新使徒教会特有の分野について、私たちに多くの考える材料を与えてくれました。最終回として、まとめを紹介します。