16. 4月 2026

神様はふさわしい時に助けてくださいます謙遜信頼そして心を開く姿勢が私たちの歩みを導きます故人のための礼拝において主使徒はこれが具体的に何を意味するのかを明らかにしました

 

 

それゆえ憐れみを受け恵みにあずかって時宜に適った助けを受けるためにと恵みの座に近づこうではありませんか」(ヘブ4:16)。これを基調聖句として、202631シエラレオネ*(外部リンク)の首都フリータウンで礼拝が行われました

 

この聖句が伝えていることははっきりしています神様は人々――この世にいる人だけでなく故人も――をあらゆる悪から救い出そうとお望みであるということです。〔以下ジャンルーク・シュナイダー主使徒による説教の概要

 

なかなか消えぬ苦しみ

 

この霊的な苦しみを具体的な形で以下のように挙げました

  • 愛の欠如――見てもらえないあるいは評価されていないと感じる
  • 挫折感――計画が失敗する願いがかなえられない
  • 失望――傷つく不当に扱われる裏切られる
  • 後悔――取り返すことのできない過ちを犯してしまう
  • 憤り――復讐したいという思い

 

聞き信じ従うことが前に進む道

 

救いは人が神様の呼びかけを聞くところから始まりますしかしただ聞くだけでは十分ではなく信仰とその呼びかけに従う決意が必要です

 

もっと具体的に言えば神様の権威を認識しすべての力が与えられているイエス・キリストを信じそしてキリストの律法――すなわち神様を何よりも愛し隣人を自分自身のように愛しなさいという戒め――に従うということです

 

まず最も大切なのは恵み

 

誰もが罪を犯しています罪は私たちを神様から引き離し善い行いで償うことはできません罪は赦していただかなければならないものですそしてその赦しはイエス・キリストによらなければ見出すことができません言い換えれば誰一人として自らの力で救いを得ることはできずただ神様の恵みだけが私たちを救うのです

 

このことを認めて神様の許に行くなら放蕩息子を迎え入れた父のように必ず神様が愛をもって迎えてくださいます神様は誠実であり信頼できるお方です語られることをそのまま行い約束されたことを確実に成し遂げてくださいます

 

神の働きとは

 

神様はどうやって助けてくださるのでしょうか抽象的ではなく極めて具体的な方法で助けてくださいます

  • 水のバプテスマ洗礼を通して助けてくださいますこれによりキリストの教会に加わらせていただけます
  • 御霊のバプテスマを通して助けてくださいますこれは永遠の命を保証するものです
  • 御言葉と聖餐を通して助けていくださいますこれによりキリストの再臨に備えることができます

故人もこの世にいる人も助けていただけますしかしながらこの世にいる人は誘惑や逆境に絶えずさらされ何度も罪に堕ち先程と同様に自力でそこから自由になることができません

 

助けと解放に至る道は変わることがありませんへりくだって神行くことですつまりすべてを理解できなくても神信頼し神様の愛をと分かち合い一致を求めて努力するということですそして最後に自らの過ちを認めそれを受け入れの恵みを乞い神様の助けに拠り頼むよう招いていただいています

 

結局のところ私たちに何が必要かを私たち自身よりも良くご存じなのです

 

Andreas Rother (Japanese: Toshiyasu Matsuoka)

 

nac.today: New Apostolic Church International

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