8.2.19 聖餐の受け方

聖餐は、教役者も会衆も、パン及びぶどう酒という同じ形式で受けることになる。


1917年以降新使徒教会では、聖餐のパンとぶどう酒を、ぶどう酒のかかったウエハースの形で一緒に施与 (せよ) する。