8.3 御霊の証印
御霊の証印は、使徒の祈りと按手 (あんしゅ) によって、信徒が聖霊の賜物を受け、神の子となり初穂として召されるためのサクラメントである。従って、新使徒信条第八条では次のように定めている。「私は、水のバプテスマを受けた者が、神の子としての身分を受け、初穂となる要件を獲得するために、使徒によって聖霊に与 (あずか) らなければならないことを信じます。」
御霊の証印は、使徒の祈りと按手 (あんしゅ) によって、信徒が聖霊の賜物を受け、神の子となり初穂として召されるためのサクラメントである。従って、新使徒信条第八条では次のように定めている。「私は、水のバプテスマを受けた者が、神の子としての身分を受け、初穂となる要件を獲得するために、使徒によって聖霊に与 (あずか) らなければならないことを信じます。」