聖霊 (2)

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.5.2 使徒職の活動休止→

7.6.2 使徒職の役割→

7.6.5 イエス・キリストの教会における使徒→

7.7 叙任→

7.10 任命→

8.1 洗礼→

8.1.2.2 洗礼に関する新約聖書の記述→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

8.1.8 洗礼と御霊の証印→

8.2.15 聖餐と使徒職→

8.2.16 聖餐における聖別の言葉→

8.3 御霊の証印→

8.3.2 旧約聖書に書かれている聖霊の約束→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

8.3.4 ペンテコステの時に聖霊が注がれる→

8.3.5 新約聖書における御霊の証印に関するその他の証し→

8.3.8 御霊の証印は神の行為→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

9 死後の生命→

9.6.1 執り成し→

11.2 初代の使徒たちが亡くなった後のキリスト教→

11.2.4 宗教改革→

11.3 カトリック使徒教会において再興された使徒職→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

12.1.5.1 使徒の教え→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.6.3.2 御言葉を宣べ伝える目的→

12.1.6.3.3 御言葉の宣教における基準→

12.1.7.2.7 「我らを試みに遭わせず」→

12.1.8.6 赦されない罪→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.10 閉会の祝祷→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

12.2.4 教会堂の寄進→

12.3 教会葬→

12.5.1 クリスマス→

12.5.6 ペンテコステ<五旬節>→

13.1 祈り→

13.1.1 旧約の祈り→

13.1.3 イエスの祈り→

 

聖霊のバプテスマ

2.4.8 <新使徒信条>第八条

3.5.5.2 サクラメントにおける聖霊の働き→

8.3.6 御霊の証印の適切な施与→

 

世俗

3.1.3 聖なる神→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

 

説教

1.2.5 教義や信仰に対して聖書が果たしている意義→

2.2.1 使徒信条→

3.3 父なる神→

3.4.8.7 イエスと律法→

3.5.2 力としての聖霊 ― 聖霊の賜物→

4.7.2 義なるふるまいへの指針となる律法→

5.2.2 隣人愛 ― 仲間を愛する→

5.3.3.5 宣誓 ― 誓い→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

6.3 イエス・キリストの教会 ― 神秘→

7.4.3 ペトロ ― 初代使徒の頭→

8.1.2.2 洗礼に関する新約聖書の記述→

8.3.2 旧約聖書に書かれている聖霊の約束→

8.3.4 ペンテコステの時に聖霊が注がれる→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.4 その後におけるキリスト教礼拝の発展→

12.1.5.1 使徒の教え→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.6.3.1 御言葉の宣教における中心的内容→

12.1.6.3.2 御言葉を宣べ伝える目的→

12.1.6.3.3 御言葉の宣教における基準→

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.5.6 ペンテコステ<五旬節>→

13.1.2 イエスが教える祈り→

 

宣教

1.2.4 新約聖書→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.5.5 昇天日→

 

全能なる神

→神の全能性

 

葬儀

12.3 教会葬→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

創世

1.1 創世と歴史における神の自己啓示→

 

創造

1.1 創世と歴史における神の自己啓示→

1.2.2 旧約聖書→

2.4.1 <新使徒信条>第一条→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

2.4.4 <新使徒信条>第四条→

2.4.6 <新使徒信条>第六条→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

3.1.4 全能なる神→

3.1.8 完全なる神→

3.2 神 ― 父、御子、聖霊→

3.2.1 三位一体の神に関する旧約聖書での記述→

3.2.3 三位一体が教義として発展するまで→

3.2.4 三位格の一体性→

3.3 父なる神→

3.3.1 創造主なる神→

3.3.1.2 見える被造物→

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.1 唯一生まれた神の御子→

3.4.2 人の姿をした御言葉→

3.4.7.3 イエス・キリスト ― 預言者→

3.5 聖霊なる神→

3.5.1 位格としての聖霊→

3.5.3 旧約時代に聖霊が活動していたことを示す根拠→

4.1 悪 ― 神に反発する力→

4.1.2 位格としての悪→

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

4.5.1 旧約時代における選び→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

4.6.1 創造の業における神の祝福→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.4.1 イスラエルで第三の戒めが制定された理由→

8.3.8 御霊の証印は神の行為→

13.3.1 神から定められたものとしての結婚→

 

族長

1.1.2 イスラエルの歴史における神の自己啓示→

3.4.6.4 インマヌエル ― 神の僕 ― ダビデの子→

4.4 神による救いの御計画→

5.3.3.1 神の御名→

 

 

た行

第一の復活

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

10.1.2 イエス・キリスト再臨に関係する出来事→

10.5 第一の復活→

10.6 救いの御計画のその後→

 

胎児

5.3.6.4 第五の戒めが持つ特有の問題点→

 

大シスマ

11.2.2 キリスト教世界 ― 国教とその伝播→

 

大牧者

12.4 牧会→

 

堕罪

1.2.2 旧約聖書→

3.3.1.1.1 天使→

3.3.1.2 見える被造物→

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

3.4.11.1 イエス・キリスト復活が救いにもたらした意義→

4.1 悪 ― 神に反発する力→

4.1.1 神に反発する力としての悪→

4.2 堕罪→

4.2.1 堕罪が人類に及ぼした結果→

4.2.1.1 罪にある人類→

4.2.1.2 罪深い人類でも神は愛して下さる→

4.2.2 堕罪が被造物にもたらした結果→

4.4 神による救いの御計画→

4.6 神の祝福→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

8.1.3.2 原罪を洗い清める→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

 

多神教

3.1.2 唯一の神→

 

脱会

8.2.21 聖餐を受ける資格→

 

磔刑

→十字架の刑

 

3.3.1.1 見えない被造物→

3.3.1.1.2 人類にとって見えない領域の持つ意味→

3.3.4 肉体と魂と霊とで構成される実在としての人類→

3.4.3 真の人であり真の神であるイエス・キリスト→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.2.1 神への愛→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

5.3.2.2 奴隷から導き出す神→

5.3.4.7 日曜日のあり方→

8.2.7 パンとぶどう酒の持つ意味→

9.1 魂は永遠である→

9.2 死→

9.3 来世における魂の生命→

9.4 陰府→

9.5 陰府にいる魂の状態→

12.1.5.2 パンを裂く→

12.1.14 礼拝中の音楽→

12.2.1 出産前の祝福→

12.2.4 教会堂の寄進→

12.3 教会葬→

12.4.5.1 終末期や臨終を迎えつつある人たちへの配慮→

13.1 祈り→

13.1.1 旧約の祈り→

13.1.3 イエスの祈り→

13.5.1 国家に対する立場→