か行

会衆

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

2.2 初代教会が採用した信条文の起源→

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

5.3.4.6 日曜日の労働 ― 義務と聖別とのはざまで→

5.3.7.3 離婚→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

6.2.3.1 キリストの体→

6.2.3.5 神の羊たち→

6.4.1.1 教会は「唯一」である→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.8 教役職の職務行使→

7.9 教役職の任務→

7.9.1 司祭職→

7.9.2 執事職→

8.1.2.2 洗礼に関する新約聖書の記述→

8.2.10 交わりの食事としての聖餐→

8.2.11 終末時代の食事としての聖餐→

8.2.13 聖餐におけるイエス・キリストの犠牲の実在→

8.2.17 聖餐を執り行うことと聖餐を受けること→

8.2.19 聖餐の受け方→

9.5 陰府にいる魂の状態→

10.1.1 イエス・キリスト再臨の約束→

11.1 初期キリスト教会→

11.3 カトリック使徒教会において再興された使徒職→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.1.1 礼拝に関する一般概念→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

12.1.5.2 パンを裂く→

12.1.5.3 交わり→

12.1.5.4 祈り→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.6.3.2 御言葉を宣べ伝える目的→

12.1.6.3.3 御言葉の宣教における基準→

12.1.7.2.3 「御国を来らせたまえ」→

12.1.8 礼拝における罪の赦し→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.10 閉会の祝祷→

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.1.13 故人のための礼拝→

12.1.14 礼拝中の音楽→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

12.2.3.1 結婚の祝福→

12.2.3.3 婚約の祝福→

12.2.4 教会堂の寄進→

12.3 教会葬→

12.4 牧会→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.1.1.4 堅信礼教育→

12.4.2.3 青少年牧会としての企画→

12.4.3 家庭訪問→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

 

会衆主任者

7.10 任命→

 

会堂

→シナゴーグ

 

確信

1.4 信仰とは神の啓示に人が応答するもの→

4.2.1.5 信仰→

 

家族

4.5.1 旧約時代における選び→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.5 現代生活における第四の戒め→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

12.4.5.2 遺族への支援→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

13.3 結婚と家族→

13.3.2 結婚と結婚の祝福→

13.3.3 婚姻関係における性行動と家族計画→

13.3.5 子の責任→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

 

化体

8.2.12 聖餐におけるイエス・キリストの体と血の実在→

 

カトリック

→公同

 

悲しみと向き合う

12.4.5.3 悲しみと向き合う→

 

カノン

→正典

 

神による救いの御計画

1.2.1 聖書の内容と構成 →

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

 

神の王国

→神の御国

 

神の擬人化

1.4.2 御子なる神を信じる→

3.3 父なる神→

3.5.1.2 御子の擬人化と聖霊→

4.4 神による救いの御計画→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

7.4.1 使徒職の特徴→

12.1.8 礼拝における罪の赦し→

 

神の国

→神の御国

 

神の啓示

1.1.4 教会の時代における神の自己啓示→

1.4 信仰とは神の啓示に人が応答するもの→

7.4.1 使徒職の特徴→

 

神の子

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.15 イエス・キリスト再臨の約束→

3.5.5.1 ペンテコステ<五旬節>における聖霊の注ぎ→

4.2.2 堕罪が被造物にもたらした結果→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

5.3.3.4 神の名を崇める ― 生活の中の祈りとふるまい→

5.3.10.5 罪深い欲望に打ち勝つ→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

8 サクラメント→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

10.1.1 イエス・キリスト再臨の約束→

12.1.7.2.1 「天にまします我らの父よ」→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.1.1.3 宗教教育→

 

神の財産

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

 

神の自己啓示

1.1 創世と歴史における神の自己啓示→

1.1.1 創造主としての神の自己啓示→

1.1.3 御子という形による神の自己啓示→

1.1.4 教会の時代における神の自己啓示→

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

1.3 こんにちにおける聖霊の啓示→

3.2 神 ― 父、御子、聖霊→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.5.4.3 高い所からの力→

5.3.2.5 偶像崇拝の禁止→

 

神の受肉

→神の擬人化

 

神の姿

3.2.3 三位一体が教義として発展するまで→

3.3.2 神に似せて造られた人類→

4.2.1.4 理性→

5.3.2.5 偶像崇拝の禁止→

13.3.1 神から定められたものとしての結婚→

 

神の全能性

2.4.1 <新使徒信条>第一条→

3.1.4 全能なる神→

 

神の似姿

→神の姿

 

神の本質

3.1.5 永遠なる神→

6.4.1.1 教会は「唯一」である→

12.1.6 御言葉の宣教→

 

神の御国

3.4.7.3 イエス・キリスト ― 預言者→

3.4.8 人としてのイエス・キリストとその活動に関する新約聖書の記述→

3.4.8.4 イエスの布教活動→

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.11.2 蘇られたお方が姿を現される→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

6.2.3.4 神の御国→

7.4.2 使徒の養成と派遣→

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

8.2.3 食べ物を与えることに関するイエスの奇跡と聖餐→

8.2.11 終末時代の食事としての聖餐→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

10.6 救いの御計画のその後→

12.1.7.2.3 「御国を来らせたまえ」→

 

神の御子

→御子

 

神の都

6.2.3.3 神の都→

 

神への畏敬

←神を畏れる

 

神を畏れる

1.2.5.3 聖書の個人活用について →

4.6.3 新約時代における神の祝福→

5.3.2.3 神を崇め畏れる→

5.3.2.6 第一の戒めに対する違反行為→

5.3.3.3 罰による威嚇→

5.3.7. 1 結婚→

12.1.7.2.2 「願わくは御名を崇めさせたまえ」→

13.3.4 親の責任→

 

神を称える

6.4.5 イエス・キリストの教会と未来→

12.1.5.3 交わり→

12.1.6.3.1 御言葉の宣教における中心的内容→

13.1.1 旧約の祈り→

 

感謝

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

12.1.5.4 祈り→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

感謝祭

12.5.7 感謝祭→

 

感謝の捧げ物

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.5.7 感謝祭→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

監督

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

7.5.3 使徒職の再興→

7.9.1 司祭職→

11.2.1 教父と宗教会議→

 

管理者

1.2.5.1 聖霊による聖書の解釈→

7 教役職〔教職〕→

7.4.1 使徒職の特徴

1.2 聖書→

 

義化の教え

11.2.4 宗教改革→

 

奇術

5.3.2.6 第一の戒めに対する違反行為→

 

偽証

3.5.1 位格としての聖霊→

5.3.9.2 旧約聖書に見る偽証の事例→

5.3.9.4 こんにちにおける偽証 ― 嘘や詐欺行為の禁止→

5.3.9.5 第八の戒めに抵触するその他の行為→

5.3.9.6 霊的意味において偽りを証しすることと真実を証しすること→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

 

寄進

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.2.4 教会堂の寄進→

 

偽善

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.9.5 第八の戒めに抵触するその他の行為→

 

欺瞞

3.5.4.2 真理の御霊→

 

旧約聖書

1.1.2 イスラエルの歴史における神の自己啓示→

1.2 聖書→

1.2.1 聖書の内容と構成 →

1.2.2 旧約聖書→

1.2.2.1 旧約聖書正典の起源 →

1.2.2.2 旧約聖書正典に属す書巻→

1.2.3 旧約聖書続編としてまとめられている書巻群について →

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

1.2.4.2 新約聖書に属する書巻→

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

1.4.2 御子なる神を信じる→

2.4.2 <新使徒信条>第二条→

3.1.3 聖なる神→

3.3 父なる神→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

3.4.6.2 主(しゅ)→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.9.6 イエスの苦難と犠牲の死に関する旧約聖書の記述→

3.4.11.1 イエス・キリスト復活が救いにもたらした意義→

3.5.3 旧約時代に聖霊が活動していたことを示す根拠→

3.5.3.1  神の御霊→

4.1.1 神に反発する力としての悪→

4.2.1.3 良心→

4.2.1.5 信仰→

4.4 神による救いの御計画→

4.5.1 旧約時代における選び→

4.7 律法の役割→

4.7.2 義なるふるまいへの指針となる律法→

4.8 律法と福音→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.1.3 新約における十戒→

5.3.2.1 神 ― 主であり庇護者である→

5.3.3.1 神の御名→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.5 現代生活における第四の戒め→

5.3.6.1 旧約時代における殺人の禁止→

5.3.7.1 結婚→

5.3.8.3 新約聖書に見る窃盗の禁止について→

5.3.9.2 旧約聖書に見る偽証の事例→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.2.2 聖餐に関する旧約聖書の記述→

8.3.2 旧約聖書に書かれている聖霊の約束→

9.3 来世における魂の生命→

9.4 陰府→

10.1.3 花嫁の会衆→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.8.2 旧約時代におけるいけにえの奉納による礼拝→

12.1.8.3 キリストの犠牲 ― 罪の赦しの土台→

12.2 祝福行為→

12.4.1 幼少年教育→

12.5.1 クリスマス→

13.1.1 旧約の祈り→

13.2.1 旧約時代のいけにえの奉納による礼拝から人命そのものが神に捧げられるまで→

 

教育

1.2 聖書→

12.2.2.1 堅信礼を受ける年齢と条件→

12.4.1.1 教会教育→

12.4.1.1.3 宗教教育→

13.1.2 イエスが教える祈り→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

教役者

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

2.4.10 <新使徒信条>第十条→

3.3.1.1.1 天使→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

7 教役職〔教職〕→

7.7 叙任→

7.8 教役職の職務行使→

7.9 教役職の任務→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

8.2 聖餐→

8.2.12 聖餐におけるイエス・キリストの体と血の実在→

8.2.15 聖餐と使徒職→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.4 牧会→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.3 家庭訪問→

12.4.4 告白→

12.4.5.2 遺族への支援→

12.4.5.3 悲しみと向き合う→

 

教役職

1.1.4 教会の時代における神の自己啓示→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

2.4.4 <新使徒信条>第四条→

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.5.5.3 使徒職における聖霊の働き→

4.4 神による救いの御計画→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.3 イエス・キリストの教会 ― 神秘→

6.4.1.4 教会は「使徒的」である→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.4.2.3 使徒職が再興された後のイエス・キリストの教会→

6.4.3 イエス・キリストの教会と教役職→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7 教役職〔教職〕→

7.1 教役職と任務→

7.2 教会における教役職の起源→

7.3 教役職制定に関する聖書の記述→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4 使徒職→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.4.2 使徒の養成と派遣→

7.4.4 新約聖書における使徒の活動に関する記事→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.5.1 使徒職の継承→

7.5.2 使徒職の活動休止→

7.5.3 使徒職の再興→

7.6.2 使徒職の役割→

7.6.3 使徒の自己像→

7.6.4 使徒職の権限→

7.6.6 主使徒職→

7.6.7 教区使徒職→

7.7 叙任→

7.8 教役職の職務行使→

7.9.1 司祭職→

7.9.2 執事職→

7.10 任命→

8.1.10 洗礼と使徒職→

8.2.15 聖餐と使徒職→

8.2.22 他教派の聖餐について→

8.3.5 新約聖書における御霊の証印に関するその他の証し→

11.3 カトリック使徒教会において再興された使徒職→

11.3.2 使徒職の増員→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

 

教義書

1.2.2.2 旧約聖書正典に属す書巻→

1.2.4.2 新約聖書に属する書巻→

 

教区長老

7.5.3 使徒職の再興→

7.9.1 司祭職→

 

教区主任(者)

7.10 任命→

 

教師

3.1.8 完全なる神→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

12.1.3 新約時代における礼拝→

 

教示

→教育

 

教職

→教役職

 

教父

11.2 初代の使徒たちが亡くなった後のキリスト教→

11.2.1 教父と宗教会議→

 

清める

→聖別

1.2 聖書→

 

義化の教え

11.2.4 宗教改革→

 

奇術

5.3.2.6 第一の戒めに対する違反行為→

 

偽証

3.5.1 位格としての聖霊→

5.3.9.2 旧約聖書に見る偽証の事例→

5.3.9.4 こんにちにおける偽証 ― 嘘や詐欺行為の禁止→

5.3.9.5 第八の戒めに抵触するその他の行為→

5.3.9.6 霊的意味において偽りを証しすることと真実を証しすること→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

 

寄進

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.2.4 教会堂の寄進→

 

偽善

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.9.5 第八の戒めに抵触するその他の行為→

 

欺瞞

3.5.4.2 真理の御霊→

 

旧約聖書

1.1.2 イスラエルの歴史における神の自己啓示→

1.2 聖書→

1.2.1 聖書の内容と構成 →

1.2.2 旧約聖書→

1.2.2.1 旧約聖書正典の起源 →

1.2.2.2 旧約聖書正典に属す書巻→

1.2.3 旧約聖書続編としてまとめられている書巻群について →

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

1.2.4.2 新約聖書に属する書巻→

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

1.4.2 御子なる神を信じる→

2.4.2 <新使徒信条>第二条→

3.1.3 聖なる神→

3.3 父なる神→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

3.4.6.2 主(しゅ)→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.9.6 イエスの苦難と犠牲の死に関する旧約聖書の記述→

3.4.11.1 イエス・キリスト復活が救いにもたらした意義→

3.5.3 旧約時代に聖霊が活動していたことを示す根拠→

3.5.3.1  神の御霊→

4.1.1 神に反発する力としての悪→

4.2.1.3 良心→

4.2.1.5 信仰→

4.4 神による救いの御計画→

4.5.1 旧約時代における選び→

4.7 律法の役割→

4.7.2 義なるふるまいへの指針となる律法→

4.8 律法と福音→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.1.3 新約における十戒→

5.3.2.1 神 ― 主であり庇護者である→

5.3.3.1 神の御名→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.5 現代生活における第四の戒め→

5.3.6.1 旧約時代における殺人の禁止→

5.3.7.1 結婚→

5.3.8.3 新約聖書に見る窃盗の禁止について→

5.3.9.2 旧約聖書に見る偽証の事例→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.2.2 聖餐に関する旧約聖書の記述→

8.3.2 旧約聖書に書かれている聖霊の約束→

9.3 来世における魂の生命→

9.4 陰府→

10.1.3 花嫁の会衆→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.8.2 旧約時代におけるいけにえの奉納による礼拝→

12.1.8.3 キリストの犠牲 ― 罪の赦しの土台→

12.2 祝福行為→

12.4.1 幼少年教育→

12.5.1 クリスマス→

13.1.1 旧約の祈り→

13.2.1 旧約時代のいけにえの奉納による礼拝から人命そのものが神に捧げられるまで→

 

教育

1.2 聖書→

12.2.2.1 堅信礼を受ける年齢と条件→

12.4.1.1 教会教育→

12.4.1.1.3 宗教教育→

13.1.2 イエスが教える祈り→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

教役者

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

2.4.10 <新使徒信条>第十条→

3.3.1.1.1 天使→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

7 教役職〔教職〕→

7.7 叙任→

7.8 教役職の職務行使→

7.9 教役職の任務→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

8.2 聖餐→

8.2.12 聖餐におけるイエス・キリストの体と血の実在→

8.2.15 聖餐と使徒職→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.4 牧会→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.3 家庭訪問→

12.4.4 告白→

12.4.5.2 遺族への支援→

12.4.5.3 悲しみと向き合う→

 

教役職

1.1.4 教会の時代における神の自己啓示→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

2.4.4 <新使徒信条>第四条→

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.5.5.3 使徒職における聖霊の働き→

4.4 神による救いの御計画→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.3 イエス・キリストの教会 ― 神秘→

6.4.1.4 教会は「使徒的」である→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.4.2.3 使徒職が再興された後のイエス・キリストの教会→

6.4.3 イエス・キリストの教会と教役職→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7 教役職〔教職〕→

7.1 教役職と任務→

7.2 教会における教役職の起源→

7.3 教役職制定に関する聖書の記述→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4 使徒職→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.4.2 使徒の養成と派遣→

7.4.4 新約聖書における使徒の活動に関する記事→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.5.1 使徒職の継承→

7.5.2 使徒職の活動休止→

7.5.3 使徒職の再興→

7.6.2 使徒職の役割→

7.6.3 使徒の自己像→

7.6.4 使徒職の権限→

7.6.6 主使徒職→

7.6.7 教区使徒職→

7.7 叙任→

7.8 教役職の職務行使→

7.9.1 司祭職→

7.9.2 執事職→

7.10 任命→

8.1.10 洗礼と使徒職→

8.2.15 聖餐と使徒職→

8.2.22 他教派の聖餐について→

8.3.5 新約聖書における御霊の証印に関するその他の証し→

11.3 カトリック使徒教会において再興された使徒職→

11.3.2 使徒職の増員→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

 

教義書

1.2.2.2 旧約聖書正典に属す書巻→

1.2.4.2 新約聖書に属する書巻→

 

教区長老

7.5.3 使徒職の再興→

7.9.1 司祭職→

 

教区主任(者)

7.10 任命→

 

教師

3.1.8 完全なる神→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

12.1.3 新約時代における礼拝→

 

教示

→教育

 

教職

→教役職

 

教父

11.2 初代の使徒たちが亡くなった後のキリスト教→

11.2.1 教父と宗教会議→

 

清める

→聖別