冒涜

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

3.4.9.3 最高法院に出廷したイエス→

5.3.3.2 神の御名をみだりに唱えるとは具体的にどういうことか→

12.1.8.6 赦されない罪→

 

牧司

7.9.1 司祭職→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.4.3 家庭訪問→

 

牧師

→牧司

 

牧者

→羊飼い

 

牧者〔教役職〕

7.6 新使徒教会の教役職→

7.9.1 司祭職→

 

牧会

7.6.7 教区使徒職→

7.9.1 司祭職→

7.9.2 執事職→

12 礼拝、祝福行為、牧会→

12.2.1 出産前の祝福→

12.4 牧会→

12.4.2 青少年牧会→

12.4.2.2 青少年牧会の目標→

12.4.3 家庭訪問→

12.4.5.2 遺族への支援→

 

 

ま行

御国

→神の御国

 

御子

3.3 父なる神→

3.4.2 人の姿をした御言葉→

3.4.3 真の人であり真の神であるイエス・キリスト→

3.4.8.2 ヨルダン川におけるイエスの受洗→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.14 被造物の頭であるイエス・キリスト→

3.4.15 イエス・キリスト再臨の約束→

3.5.5.1 ペンテコステ<五旬節>における聖霊の注ぎ→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

10.1.1 イエス・キリスト再臨の約束→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

 

御言葉の宣教

1.2.5 教義や信仰に対して聖書が果たしている意義→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.4.2.3 使徒職が再興された後のイエス・キリストの教会→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7.9.1 司祭職→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

12.1.6 御言葉の宣教→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.6.3.1 御言葉の宣教における中心的内容→

12.1.6.3.2 御言葉を宣べ伝える目的→

12.1.6.3.3 御言葉の宣教における基準→

12.1.14 礼拝中の音楽→

12.5.8 宗教上の聖日に行われる礼拝の内容→

 

御子なる神

←御子

 

御霊の証印

1.4.2 御子なる神を信じる→

2.4.4<新使徒信条> 第四条→

2.4.6 <新使徒信条>第六条→

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

3.5 聖霊なる神→

3.5.5.2 サクラメントにおける聖霊の働き→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

7.9.1 司祭職→

7.10 任命→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.1.6 洗礼がもたらす効果→

8.1.8 洗礼と御霊の証印→

8.1.10 洗礼と使徒職→

8.3 御霊の証印→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

8.3.5 新約聖書における御霊の証印に関するその他の証し→

8.3.6 御霊の証印の適切な施与→

8.3.7 御霊の証印を受けるための要件→

8.3.8 御霊の証印は神の行為→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

9.5 陰府にいる魂の状態→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

11.3.1 使徒の導きによる教会の発展→

12.1.5.3 交わり→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.1.13 故人のための礼拝→

 

御霊のバプテスマ

→聖霊のバプテスマ

 

貪る

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.3.10.2 貪る ― 罪の原因→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

5.3.10.4 隣人の財産を欲する→

5.3.10.5 罪深い欲望に打ち勝つ→

 

メシア

1.1.2 イスラエルの歴史における神の自己啓示→

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

1.4.2 御子なる神を信じる→

2.4.2 <新使徒信条>第二条→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

3.4.6.1 メシア ― キリスト ― 油注がれた者→

3.4.8 人としてのイエス・キリストとその活動に関する新約聖書の記述→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.5.1.2 御子の擬人化と聖霊→

3.5.3 旧約時代に聖霊が活動していたことを示す根拠→

4.4.1 旧約時代における救いへの願望→

6.2.3.2 神の民→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

10.2 子羊の婚姻→

12.5.1 クリスマス→

12.5.2 棕櫚の聖日→

 

モーセ五書

→トーラー

 

モーセの十戒

→十戒

 

 

や行

誘惑

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.8.3 荒野におけるイエスへの誘惑→

5.3.10.2 貪る ― 罪の原因→

12.1.7.1 礼拝中の主の祈り→

12.1.7.2.7 「我らを試みに遭わせず」→

 

幼児

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

 

預言者

3.2.1 三位一体の神に関する旧約聖書での記述→

3.3.1.1.1 天使→

3.4.7 キリストの職務 ― 王、祭司、預言者→

3.4.7.1  イエス・キリスト ― 王→

3.4.7.3 イエス・キリスト ― 預言者→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.9.7 イエスの苦難と犠牲の死に関する御自身の発言→

3.5.4.3 高い所からの力→

7.2 教会における教役職の起源→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.3.2 旧約聖書に書かれている聖霊の約束→

9.6.2 キリストに結ばれて死んだ者たちによる協力→

11.3.2 使徒職の増員→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

 

陰府

3.3.1.1.2 人類にとって見えない領域の持つ意味→

9.3 来世における魂の生命→

9.4 陰府→

9.5 陰府にいる魂の状態→

9.6 故人を救う→

9.6.1 執り成し→

9.6.2 キリストに結ばれて死んだ者たちによる協力→

12.3 教会葬→

12.4.5.1 終末期や臨終を迎えつつある人たちへの配慮→

13.1.3 イエスの祈り→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

 

陰府の領域

→死者の領域