ら行

離婚

5.3.7.3 離婚→

13.3.1 神から定められたものとしての結婚→

13.3.2 結婚と結婚の祝福→

 

理性

1.1.1 創造主としての神の自己啓示→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

3.3.2 神に似せて造られた人類→

4.2.1.2 罪深い人類でも神は愛して下さる→

4.2.1.3 良心→

4.2.1.4 理性→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

 

律法

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

2.4.10 <新使徒信条>第十条→

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.8.7 イエスと律法→

4.2.1.3 良心→

4.3 罪と罪責→

4.4.1 旧約時代における救いへの願望→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.6.1 創造の業における神の祝福→

4.7 律法の役割→

4.7.1 「律法」という表現について→

4.7.2 義なるふるまいへの指針となる律法→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

4.8 律法と福音→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

4.8.2 信仰と業との関係→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.2 神の戒め ― 神の愛の表現→

5.3 十戒→

5.3.1.2 旧約における十戒→

5.3.1.3 新約における十戒→

5.3.2.1 神 ― 主であり庇護者である→

5.3.3.5 宣誓 ― 誓い→

5.3.4.2 イスラエルにおける安息日→

5.3.4.3 イエス・キリストと安息日→

5.3.4.4 安息日から日曜日へ→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.2 イエス・キリストと第四の戒め→

5.3.6.1 旧約時代における殺人の禁止→

5.3.8.2 旧約聖書に見る窃盗の禁止について→

5.3.10.4 隣人の財産を欲する→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.9.1 司祭職→

8.1.2 洗礼が行われる根拠に関する聖書の記述→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.2.3 食べ物を与えることに関するイエスの奇跡と聖餐→

11.1 初期キリスト教会→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.4.1 幼少年教育→

13.2.1 旧約時代のいけにえの奉納による礼拝から人命そのものが神に捧げられるまで→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

 

良心

4.2.1.2 罪深い人類でも神は愛して下さる→

4.2.1.3 良心→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

 

臨終

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

4.7 律法の役割→

12.4.4 告白→

12.4.5 死や悲しみにおける支え→

12.4.5.1 終末期や臨終を迎えつつある人たちへの配慮→

 

隣人愛

5.2.2 隣人愛 ― 仲間を愛する→

13.1.1 旧約の祈り→

 

礼拝

2 信条文→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

5.3.4.6 日曜日の労働 ― 義務と聖別とのはざまで→

5.3.4.7 日曜日のあり方→

6.1 「教会」という用語について→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.2.3.3 神の都→

6.4 唯一の、聖なる、公同の、使徒的な教会を信じる→

6.4.1.2 教会は「聖なるもの」である→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7.10 任命→

8.2 聖餐→

8.2.7 パンとぶどう酒の持つ意味→

8.2.10 交わりの食事としての聖餐→

8.2.12 聖餐におけるイエス・キリストの体と血の実在→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

12.1 礼拝

12.1.1 礼拝に関する一般概念→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.4 その後におけるキリスト教礼拝の発展→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

12.1.5.2 パンを裂く→

12.1.5.3 交わり→

12.1.5.4 祈り→

12.1.6.1 「説教」という用語について→

12.1.6.3 こんにちにおける御言葉の宣教→

12.1.7.1 礼拝中の主の祈り→

12.1.8 礼拝における罪の赦し→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.10 閉会の祝祷→

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.1.13 故人のための礼拝→

12.1.14 礼拝中の音楽→

12.2 祝福行為→

12.2.2.1 堅信礼を受ける年齢と条件→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

12.2.3.1 結婚の祝福→

12.2.3.3 婚約の祝福→

12.2.4 教会堂の寄進→

12.3 教会葬→

12.4.1.1.1 未就学児向け日曜学校→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.1.1.4 堅信礼教育→

12.4.3 家庭訪問→

12.5 教会の聖日→

12.5.7 感謝祭→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

 

ロギア

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

 

ロゴス

3.4.2 人の姿をした御言葉→

 

わ行

和解

3.4.7 キリストの職務 ― 王、祭司、預言者→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.8.4 イエスの布教活動→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

4.7.1 「律法」という表現について→

4.8 律法と福音→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

7.4.1 使徒職の特徴→

12.1.6.3.1 御言葉の宣教における中心的内容→

12.1.6.3.2 御言葉を宣べ伝える目的→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.4 牧会→

13.2.1 旧約時代のいけにえの奉納による礼拝から人命そのものが神に捧げられるまで→

13.5 社会の一員である新使徒教会→