東西教会の分裂

→大シスマ

 

トーラー

1.2.2.1 旧約聖書正典の起源 →

4.7.1 「律法」という表現について→

 

 

な行

日曜学校

12.4.1.1.1 未就学児向け日曜学校→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.1.1.3 宗教教育→

 

日曜日

5.3.4.4 安息日から日曜日へ→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

5.3.4.6 日曜日の労働 ― 義務と聖別とのはざまで→

5.3.4.7 日曜日のあり方→

12.1.13 故人のための礼拝→

12.5.4 復活祭<イースター>→

12.5.7 感謝祭→

 

忍耐

3.1.7 恵み深く義なる神→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

12.1.8.2 旧約時代におけるいけにえの奉納による礼拝→

 

任命

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

 

能力を駆使した犠牲

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

呪い

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

4.2.2 堕罪が被造物にもたらした結果→

4.6 神の祝福→

4.6.1 創造の業における神の祝福→

4.6.2 旧約時代における神の祝福→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

4.7.1 「律法」という表現について→

 

 

は行

花嫁の会衆

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

4.4 神による救いの御計画→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

6.1 「教会」という用語について→

7.4.1 使徒職の特徴→

10.1.2 イエス・キリスト再臨に関係する出来事→

10.1.3 花嫁の会衆→

10.3 大きな苦難→

12.1.7.2.9 「国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり」→

 

磔(はりつけ)

→十字架の刑

 

反キリスト

4.1.2 位格としての悪→

10.3 大きな苦難→

 

パンを裂く

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

8.2.1 聖餐に対する呼称について→

8.2.6 コリント書簡に見る聖餐→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

 

秘義

→奥義

 

被造物

1 神の啓示→

1.1.1 創造主としての神の自己啓示→

1.1.4 教会の時代における神の自己啓示→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

3.1.8 完全なる神→

3.3.1 創造主なる神→

3.3.1.1 見えない被造物→

3.3.1.2 見える被造物→

3.3.2 神に似せて造られた人類→

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

3.4.14 被造物の頭であるイエス・キリスト→

4.1 悪 ― 神に反発する力→

4.1.1 神に反発する力としての悪→

4.2.1.1 罪にある人類→

4.2.1.4 理性→

4.2.2 堕罪が被造物にもたらした結果→

4.6 神の祝福→

4.6.1 創造の業における神の祝福→

5.3.6.4 第五の戒めが持つ特有の問題点→

6.4.5 イエス・キリストの教会と未来→

10.3 大きな苦難→

10.6 救いの御計画のその後→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.6 御言葉の宣教→

12.1.7.2.5 「我らの日用の糧をきょうも与えたまえ」→

12.5.7 感謝祭→

13.3.1 神から定められたものとしての結婚→

 

羊飼い

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

6.2.3.5 神の羊たち→

 

一つの実体

→実体

 

人の子

3.4.6.3 人の子→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.9.1 イエス、聖餐を制定する→

3.4.9.7 イエスの苦難と犠牲の死に関する御自身の発言→

3.4.15 イエス・キリスト再臨の約束→

5.3.4.4 安息日から日曜日へ→

8.2.5 イエス・キリストによる聖餐の制定→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

13.1.2 イエスが教える祈り→

 

独り子

→御子

 

秘密のもの

4.1 悪 ― 神に反発する力→

 

福音

1.1.3 御子という形による神の自己啓示→

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

1.2.4.2 新約聖書に属する書巻→

1.2.5.2 イエス・キリスト — 聖書の中心→

1.2.5.3 聖書の個人活用について →

1.4.4 信仰と説教→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

2.4.4 <新使徒信条>第四条→

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

3.2.1 三位一体の神に関する旧約聖書での記述→

3.2.2 三位一体の神に関する新約聖書での記述→

3.3.1 創造主なる神→

3.4.5 イエス・キリスト ― 贖い主→

3.4.6.1 メシア ― キリスト ― 油注がれた者→

3.4.6.4 インマヌエル ― 神の僕 ― ダビデの子→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.7.3 イエス・キリスト ― 預言者→

3.4.8.1 イエスの受胎と降誕→

3.4.8.4 イエスの布教活動→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.8.8 イエスと使徒たち→

3.4.9.9 十字架→

3.4.10 死者の領域におけるイエス・キリストの活動→

3.5.1 位格としての聖霊→

3.5.4.1 弁護者→

3.5.5.3 使徒職における聖霊の働き→

4.1 悪 ― 神に反発する力→

4.2.1.4 理性→

4.3.1 罪→

4.4 神による救いの御計画→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.5.2 新約時代における選び→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

4.7 律法の役割→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

4.8 律法と福音→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.3.4.7 日曜日のあり方→

5.3.7.3 離婚→

5.3.9.6 霊的意味において偽りを証しすることと真実を証しすること→

6.3 イエス・キリストの教会 ― 神秘→

6.4.1.3 教会は「公同」である→

6.4.1.4 教会は「使徒的」である→

6.4.2.1 初代使徒たちの時代におけるイエス・キリストの教会→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7.1 教役職と任務→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.5.2 使徒職の活動休止→

7.6.5 イエス・キリストの教会における使徒→

7.9 教役職の任務→

7.9.1 司祭職→

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

8.2.5 イエス・キリストによる聖餐の制定→

8.2.15 聖餐と使徒職→

8.3.1 「証印」という表現について→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

9.5 陰府にいる魂の状態→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

11.2 初代の使徒たちが亡くなった後のキリスト教→

12.1.5.3 交わり→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.1.13 故人のための礼拝→

 

不信心

4.2.1.5 信仰→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

8 サクラメント→

8.1.7 信仰と洗礼→

8.2.18 聖餐を受けるための要件→

9.5 陰府にいる魂の状態→

 

復活 (1)

1.2.4.1 新約聖書正典の起源→

1.3 こんにちにおける聖霊の啓示→

2.2.1 使徒信条→

2.2.2 ニカイア・コンスタンティノポリス信条 →

2.3 初代教会が採用した信条文とそれが新使徒教会に果たした意義→

2.4 新使徒信条→

2.4.2 <新使徒信条>第二条→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

2.4.4 <新使徒信条>第四条→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

3 三位一体の神→

3.2 神 ― 父、御子、聖霊→

3.3.4 肉体と魂と霊とで構成される実在としての人類→

3.4.6.2 主(しゅ)→

3.4.6.3 人の子→

3.4.8.4 イエスの布教活動→

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

3.4.8.8 イエスと使徒たち→

3.4.9.7 イエスの苦難と犠牲の死に関する御自身の発言→

3.4.9.8 イエスの犠牲の死に関する使徒書簡の記述→

3.4.9.9 十字架→

3.4.11 イエス・キリストの復活→

3.4.11.1 イエス・キリスト復活が救いにもたらした意義→

3.4.11.2 蘇られたお方が姿を現される→

3.4.11.3 復活されたイエス・キリストの体→

3.4.12 イエス・キリストの昇天→

3.4.15 イエス・キリスト再臨の約束→

3.5.4 イエスが聖霊を遣わすことを約束される→