あ行

贖い

1.4.4 信仰と説教→

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

3.1.7 恵み深く義なる神→

3.4.5 イエス・キリスト ― 贖い主→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.9.8 イエスの犠牲の死に関する使徒書簡の記述→

3.4.9.9 十字架→

3.4.10 死者の領域におけるイエス・キリストの活動→

4 贖いを必要としている人類→

4.2 堕罪→

4.4.1 旧約時代における救いへの願望→

4.4.2 イエス・キリスト ― 救い主であり救いの仲介者→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.3.2.2 奴隷から導き出す神→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

6.2.2 発足当初のイエス・キリストの教会→

6.2.3.2 神の民→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7.2 教会における教役職の起源→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4 使徒職→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.6.5 イエス・キリストの教会における使徒→

8.1.3 救いを得るための洗礼の必要性→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

8.1.6 洗礼がもたらす効果→

8.2.1 聖餐に対する呼称について→

8.2.4 過越祭の食事→

8.3.1 「証印」という表現について→

8.3.7 御霊の証印を受けるための要件→

9.4 陰府→

9.6.2 キリストに結ばれて死んだ者たちによる協力→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

10.2 子羊の婚姻→

11.2 初代の使徒たちが亡くなった後のキリスト教→

12.1.7.2.4 「御心の天に成る如く地にも成させたまえ」→

12.1.7.2.6 「我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ」→

12.1.7.2.8 「悪より救い出したまえ」→

12.1.8.3 キリストの犠牲 ― 罪の赦しの土台→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.4 牧会→

12.4.1.1.3 宗教教育→

13.2.2 イエス・キリスト ― 自発的犠牲の手本→

 

崇める

→崇拝

 

悪魔

3.3.1.1 見えない被造物→

3.3.1.1.2 人類にとって見えない領域の持つ意味→

3.4.2 人の姿をした御言葉→

3.4.5 イエス・キリスト ― 贖い主→

3.4.8.3 荒野におけるイエスへの誘惑→

3.4.8.4 イエスの布教活動→

3.4.10 死者の領域におけるイエス・キリストの活動→

4.1.2 位格としての悪→

5.3.9.6 霊的意味において偽りを証しすることと真実を証しすること→

9.4 陰府→

12.1.8.3 キリストの犠牲 ― 罪の赦しの土台→

 

悪霊

4.1.2 位格としての悪→

 

欺く

→偽証

 

アタナシウス信条

2.2 初代教会が採用した信条文の起源→

 

油注ぎ

3.4.6.1 メシア ― キリスト ― 油注がれた者→

3.5.1.2 御子の擬人化と聖霊→

8.1.2.1 洗礼に関する旧約聖書の記述→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

 

按手

3.5.2 力としての聖霊 ― 聖霊の賜物→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.7 叙任→

8.1.4 洗礼を正しく施与する→

8.3 御霊の証印→

8.3.6 御霊の証印の適切な施与

11.3.1 使徒の導きによる教会の発展→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

 

安息日

3.4.6.3 人の子→

4.3 罪と罪責→

4.7.2 義なるふるまいへの指針となる律法→

5.3.1.4 文言→

5.3.4 第三の戒め→

5.3.4.1 イスラエルで第三の戒めが制定された理由→

5.3.4.2 イスラエルにおける安息日→

5.3.4.3 イエス・キリストと安息日→

5.3.4.4 安息日から日曜日へ→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

8.2.7 パンとぶどう酒の持つ意味→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

 

イースター

→復活祭

 

いけにえの奉納による礼拝

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる

5.3.2.3 神を崇め畏れる→

5.3.4.2 イスラエルにおける安息日→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

7.3.1 旧約聖書の記述→

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.8.2 旧約時代におけるいけにえの奉納による礼拝→

12.1.8.3 キリストの犠牲 ― 罪の赦しの土台→

13.2.1 旧約時代のいけにえの奉納による礼拝から人命そのものが神に捧げられるまで→

 

一神教

3.1.2 唯一の神→

 

一夫一婦制

5.3.7.1 結婚→

 

一夫多妻制

5.3.7.1 結婚→

 

祈り

1.2.3 旧約聖書続編としてまとめられている書巻群について →

1.2.5.3 聖書の個人活用について →

3.1.3 聖なる神→

3.3.2 神に似せて造られた人類→

3.4.8.8 イエスと使徒たち→

3.5.2 力としての聖霊 ― 聖霊の賜物→

5.3.2.3 神を崇め畏れる→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

5.3.4.6 日曜日の労働 ― 義務と聖別とのはざまで→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.4.1.2 教会は「聖なるもの」である→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.5 使徒職から派生し発達した教役職→

7.6.4 使徒職の権限→

7.7 叙任→

8.3 御霊の証印→

8.3.6 御霊の証印の適切な施与→

9.6.1 執り成し→

12.1.5.4 祈り→

12.1.6.3.3 御言葉の宣教における基準→

12.1.7.1 礼拝中の主の祈り→

12.1.7.2 七つの嘆願→

12.1.7.2.1 「天にまします我らの父よ」→

12.1.7.2.2 「願わくは御名を崇めさせたまえ」→

12.1.7.2.6 「我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ」→

12.1.7.2.10 「アーメン」→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

12.1.13 故人のための礼拝→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

12.2.4 教会堂の寄進→

12.4.1 幼少年教育→

12.4.3 家庭訪問→

13.1 祈り→

13.1.1 旧約の祈り→

13.1.2 イエスが教える祈り→

13.1.3 イエスの祈り→

13.1.4 初期キリスト教徒の祈り→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

13.1.6 祈りがもたらす効果→

 

戒め

3.1.2 唯一の神→

3.3.3 人類が罪に堕ちる→

3.4.8.6 イエスの喩え話や比喩を用いた発言→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.4.9.6 イエスの苦難と犠牲の死に関する旧約聖書の記述→

4.1 悪 ― 神に反発する力→

4.7.1 「律法」という表現について→

4.7.3 罪を認識する指針としての律法→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.2.1 神への愛→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

5.3.1.3 新約における十戒→

5.3.2.2 奴隷から導き出す神→

5.3.2.5 偶像崇拝の禁止→

5.3.2.6 第一の戒めに対する違反行為→

5.3.3.2 神の御名をみだりに唱えるとは具体的にどういうことか→

5.3.3.3 罰による威嚇→

5.3.3.4 神の名を崇める ― 生活の中の祈りとふるまい→

5.3.3.5 宣誓 ― 誓い→

5.3.4 第三の戒め→

5.3.4.1 イスラエルで第三の戒めが制定された理由→

5.3.4.3 イエス・キリストと安息日→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

5.3.4.7 日曜日のあり方→

5.3.5 第四の戒め→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.2 イエス・キリストと第四の戒め→

5.3.5.3 パウロ書簡に見る第四の戒め→

5.3.5.4 キリスト教の歴史的経過の中で拡大解釈された第四の戒め→

5.3.5.5 現代生活における第四の戒め→

5.3.6.1 旧約時代における殺人の禁止→

5.3.6.2 新約時代における殺人の禁止→

5.3.6.3 こんにちにおいて第五の戒めが持つ意義→

5.3.6.4 第五の戒めが持つ特有の問題点→

5.3.7.2 姦淫→

5.3.7.3 離婚→

5.3.8.1 一般的法体系における窃盗→

5.3.8.3 新約聖書に見る窃盗の禁止について→

5.3.8.4 様々な形態の窃盗→

5.3.9.1 第八の戒めが持つ本来の意味→

5.3.9.2 旧約聖書に見る偽証の事例→

5.3.9.4 こんにちにおける偽証 ― 嘘や詐欺行為の禁止→

5.3.9.5 第八の戒めに抵触するその他の行為→

5.3.10.1 項目の分け方や付番の違い→

5.3.10.2 貪る ― 罪の原因→

5.3.10.3 隣人の配偶者との関係を欲する→

5.3.10.4 隣人の財産を欲する→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

12.1.7.2.2 「願わくは御名を崇めさせたまえ」→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

13.3.5 子の責任→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

 

引退

7.8 教役職の職務行使→

12.1.12 叙任、任命、復職、引退→

 

→偽証

 

栄光

1.1.1 創造主としての神の自己啓示→

2.1 聖書の時代における信条文→

2.2.2 ニカイア・コンスタンティノポリス信条 →

2.4.3 <新使徒信条>第三条→

3.3 父なる神→

3.3.1 創造主なる神→

3.3.1.1.1 天使→

3.3.1.1.2 人類にとって見えない領域の持つ意味→

3.4.2 人の姿をした御言葉→

3.4.6.2 主(しゅ)→

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

3.4.11.3 復活されたイエス・キリストの体→

3.4.12 イエス・キリストの昇天→

3.4.13 教会の頭であるイエス・キリスト→

3.4.15 イエス・キリスト再臨の約束→

3.5 聖霊なる神→

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

5.2.3 隣人愛 ― 会衆における愛→

6.5 イエス・キリストの教会と宗教団体としての教会→

7.4.1 使徒職の特徴→

10.2 子羊の婚姻→

10.4 力と大いなる栄光を帯びて主がおいでになる→

10.5 第一の復活→

12.1.6.2 新約時代における御言葉の宣教→

12.1.7.1 礼拝中の主の祈り→

12.1.7.2.3 「御国を来らせたまえ」→

13.2.2 イエス・キリスト ― 自発的犠牲の手本→

 

選び

4.2.1.5 信仰→

4.4 神による救いの御計画→

4.5 選び→

4.5.1 旧約時代における選び→

4.5.2 新約時代における選び→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

7.4.1 使徒職の特徴→

 

拝む

→崇拝

 

奥義

3.1.1 三位格を備えたお一人の神→

3.2 神 ― 父、御子、聖霊→

3.2.1 三位一体の神に関する旧約聖書での記述→

3.3 父なる神→

3.3.1 創造主なる神→

3.4 御子なる神→

3.4.3 真の人であり真の神であるイエス・キリスト→

3.4.6.2 主(しゅ)→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

8.1.2.2 洗礼に関する新約聖書の記述→

8.2 聖餐→

 

音楽

12.1.14 礼拝中の音楽→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→