権威者

2.4 新使徒信条→

3.4.3 真の人であり真の神であるイエス・キリスト→

4.7 律法の役割→

5.3.4.4 安息日から日曜日へ→

5.3.6.4 第五の戒めが持つ特有の問題点→

8.3.1 「証印」という表現について→

13.5.1 国家に対する立場→

 

権限

1.2 聖書→

2.4.5 <新使徒信条>第五条→

3.3.2 神に似せて造られた人類→

3.5.5.2 サクラメントにおける聖霊の働き→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.4.2.3 使徒職が再興された後のイエス・キリストの教会→

6.4.3 イエス・キリストの教会と教役職→

7 教役職〔教職〕→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.4.3 ペトロ ― 初代使徒の頭→

7.5.3 使徒職の再興→

7.6.1 使徒職→

7.6.2 使徒職の役割→

7.6.4 使徒職の権限→

7.6.6 主使徒職→

7.7 叙任→

7.8 教役職の職務行使→

7.9.1 司祭職→

8.2.5 イエス・キリストによる聖餐の制定→

8.2.9 告白の食事としての聖餐→

8.2.15 聖餐と使徒職→

8.3.1 「証印」という表現について→

12.1.8.7 宣言と権限→

12.1.8.8 罪の赦しがもたらす効果→

 

堅信礼

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.2 祝福行為→

12.2.2.1 堅信礼を受ける年齢と条件→

12.2.2.2 堅信の宣誓及び堅信の祝福→

12.4.1.1.4 堅信礼教育→

12.4.2.3 青少年牧会としての企画→

 

献堂式

12.1.11 礼拝の式次第と祝福行為→

12.2.4 教会堂の寄進→

 

権能

2.4.5 <新使徒信条>第五条

3.4.7.3 イエス・キリスト ― 預言者→

3.4.8.5 イエスによる奇跡→

4.1.2 位格としての悪→

7 教役職〔教職〕→

7.8 教役職の職務行使→

8.1.10 洗礼と使徒職→

 

権力

2.4.10 <新使徒信条>第十条→

13.5.1 国家に対する立場→

 

公同

2.2.2 ニカイア・コンスタンティノポリス信条→

7.5.3 使徒職の再興→

7.6.1 使徒職→

11.2.2 キリスト教世界 ― 国教とその伝播→

11.2.4 宗教改革→

11.3 カトリック使徒教会において再興された使徒職→

11.3.3 新使徒教会における使徒職の継続→

12.1.4 その後におけるキリスト教礼拝の発展→

 

降霊術

3.3.1.1.2 人類にとって見えない領域の持つ意味→

5.3.2.6 第一の戒めに対する違反行為→

9.4 陰府→

 

告白

2.4 新使徒信条→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.7 イエスの苦難と犠牲の死に関する御自身の発言→

4.8.1 キリストの律法 ―  恵み→

12.1.5.1 使徒の教え→

12.1.8.4 罪の赦しを得るための条件→

12.1.8.5 悔い改めと自責→

12.4.4 告白→

13.3.2 結婚と結婚の祝福→

 

試み

→誘惑

 

故人

1.3 こんにちにおける聖霊の啓示→

5.2.2 隣人愛 ― 仲間を愛する→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

7.6.7 教区使徒職→

9.4 陰府→

9.6.1 執り成し→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

10.6 救いの御計画のその後→

12.1.5.2 パンを裂く→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.13 故人のための礼拝→

12.3 教会葬→

12.4.5.3 悲しみと向き合う→

 

故人の領域

→死者の領域

 

国家

2.2.2 ニカイア・コンスタンティノポリス信条 →

2.4.10 <新使徒信条>第十条→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

13.5.1 国家に対する立場→

 

国教

11.2.1 教父と宗教会議

11.2.2 キリスト教世界 ― 国教とその伝播→

11.2.5 カトリックとプロテスタントの大きな変化→

 

子供

2.1 聖書の時代における信条文→

3.3.1.1.1 天使→

3.4.2 人の姿をした御言葉→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

4.6.3 新約時代における神の祝福→

5.1 神の戒めに適った信仰生活を送る→

5.3.1.2 旧約における十戒→

5.3.1.4 <十戒の>文言→

5.3.5.1 旧約時代の認識による第四の戒め→

5.3.5.3 パウロ書簡に見る第四の戒め→

5.3.5.5 現代生活における第四の戒め→

8.1.5 洗礼を受けるための要件→

8.3.7 御霊の証印を受けるための要件→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.4.1 幼少年教育→

12.4.1.1 教会教育→

12.4.1.1.1 未就学児向け日曜学校→

12.4.1.1.2 日曜学校→

12.4.1.1.3 宗教教育→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→

13.3.2 結婚と結婚の祝福→

13.3.4 親の責任→

13.3.5 子の責任→

13.4 労働の義務及び社会的義務を果たす→

 

婚約

12.2.3 結婚、結婚記念、婚約→

12.2.3.3 婚約の祝福→

 

 

さ行

再加入

8.2.21 聖餐を受ける資格→

 

祭司

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

2.4.9 <新使徒信条>第九条→

3.4.4 イエス・キリスト関する旧約聖書の記述→

3.4.7 キリストの職務 ― 王、祭司、預言者→

3.4.7.2 イエス・キリスト ― 祭司→

3.4.9.8 イエスの犠牲の死に関する使徒書簡の記述→

4.5.2 新約時代における選び→

4.5.3 恵みによる神の自由な選び→

6.2.1 旧約聖書に見るイエス・キリストの教会→

6.2.3.2 神の民→

6.4.5 イエス・キリストの教会と未来→

7.2 教会における教役職の起源→

7.3.1 旧約聖書の記述→

7.3.2 新約聖書に見る教役職の制定→

7.4.1 使徒職の特徴→

7.9.1 司祭職→

8.2.2 聖餐に関する旧約聖書の記述→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

10.6 救いの御計画のその後→

 

再生

1.4.2 御子なる神を信じる→

3.3 父なる神→

3.4.9.5 十字架の刑に処せられ犠牲の死を遂げる→

3.5 聖霊なる神→

3.5.5.2 サクラメントにおける聖霊の働き→

8 サクラメント→

8.1.8 洗礼と御霊の証印→

8.3.8 御霊の証印は神の行為→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

9.6.3 故人に救いをもたらす→

10.1.2 イエス・キリスト再臨に関係する出来事→

12.1.5.2 パンを裂く→

 

祭壇

12.1.2 旧約時代における礼拝→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

12.1.5.2 パンを裂く→

13.2.3 信仰、感謝、愛に基づいて自発的に献金や犠牲を捧げる姿勢→

 

サクラメント

1.1 創世と歴史における神の自己啓示→

2.4.7 <新使徒信条>第七条→

2.4.8 <新使徒信条>第八条→

3.5.5.2 サクラメントにおける聖霊の働き→

4.4.3 花嫁の会衆を準備する→

5.3.4.5 日曜日を聖とする ― 礼拝において→

6.4.1.2 教会は「聖なるもの」である→

6.4.2.2 初代使徒たちが途絶えた後のイエス・キリストの教会→

6.4.4 イエス・キリストの教会とサクラメント→

7.6.5 イエス・キリストの教会における使徒→

7.7 叙任→

7.9.1 司祭職→

8 サクラメント→

8.1.7 信仰と洗礼→

8.2.1 聖餐に対する呼称について→

8.2.2 聖餐に関する旧約聖書の記述→

8.2.7 パンとぶどう酒の持つ意味→

8.2.9 告白の食事としての聖餐→

8.2.17 聖餐を執り行うことと聖餐を受けること→

8.2.18 聖餐を受けるための要件→

8.3 御霊の証印→

8.3.1 「証印」という表現について→

8.3.3 イエス、聖霊による油注ぎを受ける→

8.3.4 ペンテコステの時に聖霊が注がれる→

8.3.6 御霊の証印の適切な施与→

8.3.9 御霊の証印がもたらす効果→

9.5 陰府にいる魂の状態→

12.1.1 礼拝に関する一般概念→

12.1.3 新約時代における礼拝→

12.1.5 神と出会う場としての礼拝→

12.1.5.3 交わり→

12.1.9 礼拝におけるサクラメントの施与→

12.1.14 礼拝中の音楽→

13.1.5 新使徒教会員の祈り→