2023年――キリストと共に奉仕し統治する(2023年12月30日)→
世界各地の会衆に出向いて、そして全世界の会衆に向けて――2023年の礼拝を振り返る(2023年12月28日)→
人知を超えた偉大な御業(2023年12月20日)→
うまくいかなくても、効果はある(2023年12月19日)→
神がなさろうとしている大きなことに注目し続けなさい(2023年12月13日)→
この人に聞く2023/15:キリストと共に(2023年12月12日)→
神による選任(2023年12月6日)→
小さな種が持つ力(2023年12月6日)→
教会暦はイエスと共に(2023年12月4日)→
クリスマスはもうすぐ(2023年12月1日)→
心の扉――準備より早く(2023年12月)→
「最高のものはこれからだ」(2023年11月30日)→
電話してみたら?(2023年11月25日)→
救い主と補佐たち(2023年11月22日)→
女性教役職叙任の意義(2023年11月21日)→
洪水と洗礼――旧約聖書の物語と新しい契約との関係性(2023年11月15日)→
女性の教役職叙任への反論に対して(2023年11月9日)→
使徒の教え(2023年11月8日)→
誰もが自由に出入りできる(2023年11月1日)→
未来にしっかりと照準を(2023年10月30日)→
神は善きお方であり頼るべきお方(2023年10月25日)→
女性の教役職叙任――その正当性(2023年10月24日)→
主の光で照らして問題を見る(2023年10月21日)→
がっかりしないで(2023年10月19日)→
あなたの光をともしなさい(2023年10月17日)→
恵みはすべてに勝る(2023年10月14日)→
この人に聞く2023/14:きょうから始められる旅(2023年10月13日)→
神との関係(2023年10月11日)→
完全を求めて(2023年10月4日)→
終点―最終判断(2023年10月3日)→
心の扉―神はどのように助けてくださるか(2023年10月)→
下にも上にも育つ(2023年9月23日)→
信仰を実践する(2023年9月25日)→
克服することで勝利が見える(2023年9月19日)→
素晴らしい友(2023年9月18日)→
古い契約から新しい契約に(2023年9月13日)→
赦しは数学の問題ではない(2023年9月11日)→
神はいつも寄り添ってくださる(2023年9月9日)→
神に立てた誓いを点検する(2023年9月6日)→
信仰を実践する方法(2023年9月1日)→
心の扉―なぜ祈るのか(2023年9月)→
大きな群れに小さな群れを説く(2023年8月30日)→
罪責の程度(2023年8月26日)→
地平線のはるか彼方に(2023年8月23日)→
祭壇でサクラメントを受ける(2023年8月22日)→
違いはあまり重要でない(2023年8月19日)→
この人に聞く2023/13:今から未来に奉仕する(2023年8月17日)→
御父、神の子ども、家族全体(2023年8月16日)→
ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒による礼拝 (2)(2023年8月11日)→
ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒による礼拝(1)(2023年8月11日)→
信仰の持つ特質(2023年8月9日)→
女性執事の歴史(2023年8月8日)→
シュルティ教区使徒の書斎より(2023年8月8日)→
より多く、より深く、より遠くをご覧になる(2023年8月4日)→
信じる者に恵みをくださる(2023年8月2日)→
こんにち大切なのは、和解(2023年8月1日)→
心の糧―静かな祈りは力強い(2023年8月)→
この人に聞く2023/12:奉仕し統治する際の手引き(2023年7月31日)→
罪責の重さ(2023年7月29日)→
新使徒教会の創設者(2023年7月27日)→
日曜日は何のため(2023年7月26日)→
失われた慣習(2023年7月25日)→
イエスの犠牲に効力がある本当の理由(2022年7月22日)→
良い時も悪い時も神と共に(2023年7月19日)→
この人に聞く2023/11:自制(2023年7月17日)→
検討前に実施されていた(2023年7月13日)→
「祝福は私たちと神様との関係であって、他には何もないからです。」(2023年7月12日)→
使徒団が現代において活動するようになるまで(2023年7月11日)→
イエスはすべての人々をご存じ(2023年7月5日)→
この人に聞く2023/10:キリストと共に統治するとは、完璧に奉仕すること(2023年7月4日)→
心の糧―良い時も悪い時も(2023年7月)→
神との出会いを喜ぶ(2023年6月29日)→
教会の秩序を構築する権限(2023年6月26日)→
イエスの呼びかけ(2023年6月23日)→
一切の権能とその証し(2023年6月21日)→
「あなたはそれを治めなければならない。」(2023年6月20日)→
ペンテコステを振り返って(3): 力を愛と結びつけよう(2023年6月17日)→
イエスの犠牲になぜそれほどの効力があるのか(2023年6月14日)→
矛盾がもたらす秩序の問題(2023年6月12日)→
ペンテコステを振り返って(2):「聖霊を表現しよう!」(2023年6月10日)→
すべては神の御手に(2023年6月7日)→
この人に聞く2023/9:未来に備える(2023年6月5日)→
ペンテコステを振り返って(1): 「御霊の証印を信じなさい。」(2023年6月3日)→
キリストにある一致によって多様性は排除されない(2023年6月1日)→
心の糧 ― 確信することによる喜び(2023年6月1日)→
力と、愛と、思慮をもって(2023年5月28日)→
昇天 ― とても遠いが、とても近い(2022年5月18日)→
「それは私たちの心の中で始まるのです。」(2023年5月17日)→
この人に聞く2023/8: 互いに仕え合う(2023年5月15日)→
教義がなければ、秩序維持の問題に(2023年5月11日)→
永遠の命にある秘義を共有する(2023年5月10日)→
約束され、遣わされ、今も活動する聖霊(2023年5月3日)→
悲しみは喜びに変わる(2023年5月2日)→
この人に聞く2023/7:捨てる―持ち続ける(2023年5月1日)→
心の糧―生涯の目標は昇天(2023年5月1日)→
「つまずきを与えないようにしなさい。」(2023年4月27日)→
「そんなことがあってはなりません!」(2023年4月26日)→
神そのものと神の肖像との違い(2023年4月25日)→
大切なのは、神の御旨(2023年4月22日)→
イエスは我らを苦しみに耐えられるようにしてくださる(2023年4月19日)→
この人に聞く2023/6:力ある御言葉、堅い信仰(2023年4月17日)→
神の愛に信頼する(2023年4月15日)→
世の光を輝かせる(2023年4月12日)→
正確だが明確でない「女性による宣教」について(2023年4月11日)→
神に近づく―我々はトマス(2023年4月10日)→
聖なる者として召される ― 賜物でも職務でも(2023年4月4日)→
この人に聞く2023/5:仕える中で現れる本当の偉大さ(2023年4月3日)→
考えの種 ― 心を開こう(2023年4月)→
この世で死んでから永遠に生きる (2023年3月31日)→
父はいつも愛してくださる(2023年3月29日)→
語るべきか、黙っているべきか ― 生じた矛盾(2023年3月28日)→
罪の軽重(2023年3月25日)→
絶望を乗り越えて(2023年3月23日)→
未来を見据え、支配する(2022年3月22日) →
この人に聞く2023/4:我々の人生を統治する(2023年3月20日)→
終わりのないパン ― イエスによる給仕(2023年3月15日)→
明るい未来に向かって、共に(2023年3月11日)→
信仰、希望、愛―働き、労苦、忍耐(2023年3月8日)→
キリストのすぐ側にいた女性(2023年3月7日)→
この人に聞く2023/4:奉仕と統治のために召される(2023年3月6日)→
心の糧 ― キリストはもっと強い!(2023年3月1日)→
教会の中心で(2023年3月2日)→
キリストと共に奉仕する(2023年3月1日)→
愛のために苦しむ(2023年2月27日)→
この人に聞く2023/2:人生を支配できるように(2023年2月23日)→
決して一人ではない ― 神はいつもあなたがたと共におられる(2023年2月22日)→
大切なのは素直な心(2023年2月18日)→
統治とは何か(2023年2月15日) →
十二人の男性をお選びになった理由(2023年2月14日)→
この人に聞く2023/1:一時的ではなく(2023年2月9日)→
神と共に山々を越える(2023年2月8日)→
核心を理解する(2023年2月7日)→
御霊と理性で読む(2023年2月6 日)→
復活を伝える者たち(2023年2月2日)→
分水嶺の瞬間(2023年2月1日)→
心の糧 ― 聖霊という義に照らして(2023年2月1日)→
共に生きるだけではない(2023年1月31 日)→
奉仕し統治する ― 自分で自分の未来を決定する(2023年1月28 日)→
自分たちの命を危険にさらして(2023年1月27日)→
「火を燃やし続けなければならない」(2023年1月25日)→
王冠は権力の独占的象徴?(2023年1月24 日)→
奉仕し統治する ― 罪を支配する(2023年1月21 日)→
勇敢な女性が民衆を救う(2023年1月19 日)→
イエス様が闇を照らしてくださる(2023年1月18日)→
男と女、そして教会が教えていること(2022年1月17日)→
奉仕し統治する ― 礼拝の中で(2023年1月14 日)→
ご計画は秘義ではない(2023年1月11 日)→
奉仕し統治する ― 未来が教えていること(2023年1月7 日)→
それが本当に律法なのか(2023年1月5 日)→
「それだけが重要なのです。」(2023年1月4日)→
イエスは最良の友(2023年1月3 日)→
2023年標語 ― キリストと共に奉仕し統治する(2023年1月1日)→
心の糧 ― 2023年1月→
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